ラストゴングは打ち鳴らされた―リングを駆け抜けた闘士(おとこ)たち
ラストゴングは打ち鳴らされた―リングを駆け抜けた闘士(おとこ)たち
織田 淳太郎

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 36170位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 早稲田出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
織田 淳太郎

定価: ¥ 1,680
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発売日: 2006-04
発売元: 早稲田出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
剥き出しの人生――
大場政夫、辰吉丈一郎、金沢和良、輪島功一、鬼塚勝也…。
かつてのチャンピオン、わたしは彼らの現役時代をしらない。
が、この一冊との出会いは、わたしの心を打った。
「諦めない強さ」
本書はきれいごとで、綴られたノンフィクションではない。
このノンフィクションは、
人間の強さも弱さも愛おしい、
とボクサーの生き様を通し、読者へ伝えている。
彼らの背景にある、泥臭ささ、かっこ悪さ、執着心、
そして、何かを得るために何か削ぎ落とす
ボクサーというストイックな生き様。
瞬間を生きると決めた登場人物たちの強さに、
読むものは引き込まれ、惹かれていく。
ボクシングが人生を体現しているとすれば…、
彼らの生き様は眩しく、一方で切なく感じられる。
著者は本書を通して、
ボクシングを勝敗という観点からではなく、
”人”を”人生”を描いている。
著者のその視点が、本書を通して、
わたしの心に大きな変化を与えた。



