レーサーの死
レーサーの死
黒井 尚志

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 22608位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 双葉社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
黒井 尚志

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発売日: 2006-04
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読み応えあり→福沢・鈴木誠一・風戸。
セナの事故死を日本人で一番最初に確認したのは審査委員でイモラにいた大橋孝至氏(元マツダ・ルマン総監督)だった、、、なんていうセナ・トリビアもありますが、セナの事故死に関してはいろいろな書で語り尽くされているだけにさほど目新しい内容はありません。
むしろレースファン必見の箇所はヤマハのテストコースで事故死した福沢幸雄(福沢諭吉の曾孫)、富士スピードウェイで落命した鈴木誠一・風戸裕の部分。
当時語られなかった事故の真相が、事故後30年を経て関係者がようやく重い口を開く・・・。特に後者の富士スピードウェイの部分については30度バンクの成り立ちに端を発する事故の「必然性」がじっくり語られていて興味深い。
Ayrton Forever…
かなしくも懐かしいアイルトン・セナのアクシデントの話から、今までにレースで亡くなったレーサー達への哀悼歌が込められています。
とても淡々と進んでいく中で、読み手に深く考えさせる間合いがあり、再読したくなります。本当にお勧めの一冊です。



